遊休不動産の有効活用としてトレーラーハウス投資

遊休不動産をどうにか上手く活用したいと思っている方々は、コンテナ・トレーラーハウス投資をはじめてみてはいかがでしょうか。

遊休不動産があれば、今時ならコインパーキングという意識が一番最初に頭に浮かぶかもしれません。そう思ったのは何ゆえの情報でしょうか。

もっとしっかりリサーチすることで、コンテナ・トレーラーハウス投資に大きなメリットが存在していることにきっと気づかれることでしょう。

将来を見据えて真剣に向きあっていかなければならないのが投資です。ただそこに当たり前に存在している先入観にすがってしまうのではなく、自身の発見で妥当な投資方法を選択していただきたいと思います。

トレーラーハウス投資に少しでも関心をお持ちなら是非、最後まで一読ください。

不動産投資の現況

2021年、長く続く新型コロナ被害を受け、不動産投資にどのような影響が出たのか大変気になるところです。新型コロナについて言えば、ワクチンの開発、普及が世界経済に大きな影響を与えています。

コロナウイルスの影響によって、業績が悪化していた企業の株価ももちなおし、プラス方向に動くことを期待することができます。

2021年の投資用不動産の販売数は微少ということになりますが増加傾向です。今後も、販売戸数が急激に増える要素は特にはありませんがこのままの現状が続くのではないでしょうか。

東京では、2000年代頃あたりより、ワンルーム規制が強化された原因もあり、この先ワンルームマンションが爆発的に増加する可能性は低く、 供給過剰による競争率の激化、空室リスクアップはそれほど心配する必要はないでしょう。

不動産投資と向きあう時注意しなければならないポイントは、やっぱり空室リスクです。
新型コロナの影響で、
テレワークの普及による都心離れが起きて、都心マンションの空室リスクがアップしてしまうのでは……という不安視もありますが、実際にはそれほど深刻な不安を抱えている訳ではありません。また、東京都の人口も減少している訳ではありません。

ワークスタイルの変化や居住地変更の意識についてあるアンケートが行われていますが、
その結果では93%の人たちが「居住地は変更する予定なし」と回答しています。新型コロナの影響が、直接は都心離れの問題を起こしてはいないようです。

住宅ローンの方にも目を向けてみましょう。
2021年3月に長期固定型ローン「フラット35」の金利水準が引き上げられることが決定しました。住宅ローンと不動産投資ローンは関係ないのではないかと言いたいですが、一概にそうとも言えないところがあります。

フラット35の金利は債券市場の金利と連動し、不動産投資ローンと長期国債金利は相関関係にあります。よって、フラット35の金利がアップすることで、不動産投資ローンの金利もアップすることを予測することができます。

経済が回復する期待値が高まることで、不動産投資ローンに関しても金利上昇の動きが見えて来るかもしれません。

しかし、コロナは終結した訳ではありません。 残念ながら新型コロナの影響は、今後も続くと予測することができます。現在かろうじて都心の不動産は安定した価値とニーズを維持することができているとしても、油断は禁物です。

いつも新しい情報に聞く耳を持ち、不動産投資の選択肢を決めるべきではないでしょうか。信頼することができる不動産会社を不動産投資のパートナーとして選ぶなど失敗しないための投資の戦略が必要です。

コンテナ・トレーラーハウス投資のコインパーキングより大きなメリットとは

不動産投資をしようと思えば、最近は手軽にコインパーキングという発想が頭に浮かぶことでしょう。

あまりメジャーではないのかもしれませんが、他に不動産投資の方法として、コンテナ・トレーラーハウス投資があります。コンテナ・トレーラーハウスとは、簡単に言ってしまえば移動することができるタイヤ付きの家です。

キャンピングカーは、クルマの中には、キッチンだったりトイレがあって、キャンピングカー自体が走行します。トレーラーハウスは、設備が整っている小さい家のようなものをクルマで牽引します。一般住居と同じように設備は整っているので、電気、ガス、水道も容易に引きこむことができます。

コンテナ・トレーラーハウスは、カフェなど店舗で利用する方々もいらっしゃいますし、別荘や事務所、レンタルスペースとして活用している方々もいます。非常に新しいスタイルなので、周囲に注目されたいという方々におすすめです。

トレーラーハウス投資は、実はマンション投資やコインパーキング投資よりもメリットがあります。

トレーラーハウス運用で利益がもたらされるだけでんなく、節税面からもメリットがあるからです。トレーラーハウス投資のメリットのひとつは、減価償却期間が短く1年で経費計上できる金額が大きいことです。

通常、建築物の場合は
減価償却期間が20年を越えてしまうことは当たり前にあります。
1年間で計上できる減価償却費はそれだけ少額になってしまい節税につながることはありません。

しかし、トレーラーハウス投資の場合、減価償却期間が4年と短い期間設定のため、1年間で計上できる減価償却費は大きく、法人であれば利益圧縮、個人なら給与所得と損益通算することで税金を抑えることができます。

トレーラーハウス投資は出た利益以上に減価償却費が計上されることが多く、利益が圧縮され節税につなげることができます。

また、トレーラーハウス投資は車両としての扱いであるため、固定資産税や不動産取得税の支払いも不要です。

更に自走出来ない車両と判断されれば、自動車税などの支払いも必要ありません。

土地売却後、移動も容易

トレーラーハウス投資は土地を選ばず投資することができ、道路があれば移動を簡単にすることができます。土地を売却したいと思えば土地を売り、トレーラーハウスは楽々移動が可能です。

そのような意味からしてトレーラーハウス投資は非常にフレキシブルな投資といういい方もできるのではないでしょうか。

そこにマンションを建てた、また、コインパーキングを設置した場合、なかなか発想の転換は容易には出来ません。風向きが不動産投資に不向きと判断される時でも、不利益なマンション、コインパーキングをいつまでも抱え込んでしまうことになります。

まとめ

いかがでしょうか。今回、コンテナ・トレーラーハウス投資について解説しました。

不動産投資といえば、マンション投資、コインパーキング投資などを安易に思いつくのかもしれませんが、方法はそれだけではありません。コンテナ・トレーラーハウス投資も選択肢のひとつに含めて検討していただきたいと思います。

トレーラーハウスは、
内装や設備などのカスタマイズに自由がきき、活用方法も事務所からはじまりリゾートホテルのように活用するなど様々です。

あなた自身でも新しいトレーラーハウスの使い道を見付けることができるのではないでしょうか。

また、トレーラーハウス投資は、節税効果も高く、土地を売りたいと思えば土地を売ってトレーラーハウスは簡単に移動させることができます。トレーラーハウス投資は、他の不動産投資と比較して、非常にメリットの大きなフレキシブルな投資方法と言っていいでしょう。